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韓国、サムスントップを拘束 ソウル高裁、贈賄で実刑判決

 18日、ソウル高裁に出頭するサムスングループ経営トップのサムスン電子副会長、李在鎔被告(共同)
 18日、ソウル高裁に出頭するサムスングループ経営トップのサムスン電子副会長、李在鎔被告(共同)
 【ソウル共同】ソウル高裁は18日、韓国の朴槿恵前大統領に対する贈賄罪などに問われたサムスングループ経営トップのサムスン電子副会長、李在鎔被告の差し戻し控訴審判決で、懲役2年6月(求刑懲役9年)の実刑判決を言い渡した。李被告は法廷で拘束された。

 李被告は一審で懲役5年の実刑判決を受けたが、二審では執行猶予が付き釈放された。しかし、最高裁は二審よりも賄賂額を多く認定すべきだとして審理を高裁に差し戻した。李被告の収監で、グループの経営や韓国経済に影響が及ぶとの懸念が出そうだ。

(2021年01月18日 16時43分 更新)

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