山陽新聞デジタル|さんデジ

シーガルズ PFUに快勝 通算成績8勝7敗に

第1セット、岡山シーガルズの長瀬そらが移動攻撃を決め、9―4とする=ジップアリーナ岡山
第1セット、岡山シーガルズの長瀬そらが移動攻撃を決め、9―4とする=ジップアリーナ岡山
 バレーボールのV1は17日、各地で行われ、岡山市のジップアリーナ岡山でホームゲームを戦った女子6位の岡山シーガルズは12位PFUを3―0で下し、連敗を3で止めた。後半戦4戦目で初勝利を挙げ、通算8勝7敗(勝ち点22)で5位に浮上した。

 シーガルズは第1セット、吉岡らのサーブが効き、14―4と序盤で突き放して先取。第2、第3セットも金田、渡辺の強打や長瀬の速攻などで寄せ付けなかった。

 首位東レは埼玉上尾と競り合いながら3―0で退け、開幕からの連勝を15に伸ばした。2位JT、3位NECもそれぞれ快勝し、12勝目(3敗)を挙げた。チーム内に新型コロナウイルス感染者が出た4位デンソーは16、17、24日の計3試合の中止が決まっている。

岡山シーガルズ3―0PFU
25―9
25―15
25―19

岡山シーガルズ 8勝7敗
PFU 2勝13敗

 【評】岡山シーガルズは4戦ぶり白星。第1セット5―4からレフト吉岡のサービスエース2本を含む9連続得点で大勢を決めると、第2、第3セットも危なげなく連取。金田が16得点、吉岡が14得点と両レフトが機能し、リベロの西村、丸山を軸に守備も堅かった。ミスによる失点は相手より10点も少なく、攻守に隙を見せなかった。

 PFUはトスが不安定で効果的にコンビを使うことができず、アタック決定率は26・4%に沈んだ。

(2021年01月17日 20時46分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ