山陽新聞デジタル|さんデジ

海イメージした体操、動画で公開 運動不足解消へ玉野市レク協会

「玉レクさわやか体操」の一場面。下部に表示されているのは動きの説明
「玉レクさわやか体操」の一場面。下部に表示されているのは動きの説明
 玉野市レクリエーション協会は、自宅で椅子に座ったまま手軽に取り組めるオリジナル体操を作った。水泳の動きなどを取り入れた海辺のまちらしい内容で、動画投稿サイト・ユーチューブで公開している。

 新型コロナウイルス禍で外出を控える市民の運動不足を解消しようと企画。体操、野球、フラダンスなどに取り組む会員の知見を持ち寄り、腕を大きく動かす平泳ぎやクロールのような動作のほか、足踏み、股開きといった下半身の動きも盛り込んでおり、約3分半で全身の運動ができる。

 動きの説明を画面下部に表示するタイプと説明文なしの映像を作り、会員が作曲・演奏した音楽「渚(なぎさ)のハーモニー」を添えた。「玉レクさわやか体操」の名称でユーチューブでの公開に加え、市内の高齢者施設や地域のサロンなどにDVDを配布する。

 大角達也事務局長は「子どもから高齢者まで無理なく続けられることを考えた。玉野発祥の体操として広めていきたい」と話している。

(2021年01月16日 16時17分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ