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おかやま新聞コンクール審査会 最優秀賞8点決まる

レイアウトや見出しをチェックし、入賞作を選ぶ審査員
レイアウトや見出しをチェックし、入賞作を選ぶ審査員
 第10回「おかやま新聞コンクール」(岡山県、県教委、岡山市、同市教委、山陽新聞社主催)の審査会が14日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ギャラリーで開かれた。新聞づくり、新聞感想文の両部の最優秀賞計8点(小学低学年、同高学年、中学、高校の各2点)など入賞作が決定。2月20日付の本紙別刷り特集で発表する。

 応募総数は、1万7501点。内訳は、新聞づくりの部が1万2651点(小学低学年1660点、同高学年4704点、中学5570点、高校717点)、感想文の部が4850点(小学低学年186点、同高学年200点、中学606点、高校3858点)。

 審査委員長の加賀勝・岡山大副学長(県NIE推進協議会長)ら7人が、予備審査を通過した88点を審査。新聞づくりはテーマの独自性や記事の充実度、レイアウトや見出しの工夫、感想文は記事の理解度や自分の考えが表現されているか、などの観点で選んだ。

 加賀委員長は「両部ともに論旨の一貫性や構成力のレベルが上がっている。新型コロナウイルス禍でも、児童生徒は多様なテーマに関心を持ち、自分の意見を発信できていると感じた」と講評した。

 表彰式は2月21日、山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町)で行う予定。新型コロナ感染防止のため、作品展は実施しない。

(2021年01月14日 17時13分 更新)

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