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笠岡でBMX 白熱レース 五輪代表の長迫さんも出場

白熱したレースを展開する選手たち
白熱したレースを展開する選手たち
 自転車の競技団体・岡山県BMX協会が主催する新春恒例のレース「お年玉カップ」が3日、笠岡市のかさおか太陽の広場で開かれ、県内外の愛好家が熱戦を展開した。男子BMXレース東京五輪代表の長迫吉拓さん(27)=同市出身=も出場し調整に励んだ。

 県内のほか愛知、大阪などから小中学生を含め約60人が出場。年齢や技量別の8クラスに分かれ、同広場にあるBMX競技場の約400メートルのコースで着順を競った。

 選手たちはスタート直後から懸命にペダルを踏んでスピードに乗ると、声援を背に連続する大小のこぶでジャンプしたり、自転車を傾けてカーブを回ったりと疾走した。毎年出場するという倉敷市の小学6年男子(12)は「天気に恵まれ、気持ちよく走れた」と話していた。

 活動拠点のスイスを離れて実家に帰省中の長迫選手は、エリートクラスに出場し優勝。「体調も良く、五輪本番でベストに持っていけると思う」と意気込みを語った。

(2021年01月03日 17時21分 更新)

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