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DF椋原健太が現役引退 ファジ発表、4クラブでプレー

椋原健太
椋原健太
 J2ファジアーノ岡山は31日、契約満了に伴い退団したDF椋原健太(31)が今季限りで現役を引退すると発表した。2008年のプロ入り後、4クラブで通算13年間プレーし、Jリーグ通算は226試合出場3得点。

 東京都出身の椋原はJ1FC東京の育成組織から08年にトップチームに昇格。堅実な守備と豊富な運動量を生かして主に右サイドバックを務め、09年はヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン杯)制覇の原動力となった。15年に当時J2のC大阪に完全移籍し、17年はシーズン途中に下位に沈むJ1広島に移り、J1残留に貢献した。

 18年に加入したファジアーノでは主力を張り、3年間で98試合に出た。ハードワークを惜しまない姿勢や温厚な性格でサポーターからも親しまれた。椋原はクラブを通じ、「サッカーを通して出会った全ての方々に感謝いたします。サッカーに出会えて本当に幸せでした」とコメントした。

(2020年12月31日 19時26分 更新)

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