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20年の県内交通事故死者62人 過去2番目の少なさ

岡山県警本部
岡山県警本部
 岡山県警は31日、2020年の県内の交通事故死者数をまとめた。午後5時現在62人で、19年(75人)より約2割減少。記録が残る1948年以降では49年(43人)に次いで2番目に少なかった。

 65歳以上の高齢者が40人と全体の64・5%(19年45・3%)を占め、過去最高の割合となった。20歳未満は19年と同じ3人だった。

 形態別では、道路をはみ出しての転落や電柱への衝突といった自損事故の死者が2人増えて25人。一方、車両同士の事故による死者は22人(19年25人)、道路横断中などの歩行者は15人(同26人)といずれも減少した。

 30日までの人身事故件数は4280件で403件減少。負傷者数は4828人で479人減った。

(2020年12月31日 19時19分 更新)

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