山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山県32人感染、1人死亡 コロナ 県内32例目クラスターも

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県内で30日、32人の新型コロナウイルスへの感染が判明した。岡山市が15人、倉敷市が13人、津山、笠岡市が各2人。県内の感染確認は1339人となった。倉敷市は既に感染していた高齢患者1人の死亡も明らかにした。県内での感染者の死亡は15人目。

 県によると、笠岡市の40代と60代の男性教職員が勤める浅口市の学校では26~28日に別の男性教職員3人の感染が分かっており、県は同校で県内32例目のクラスター(感染者集団)が起きたと判断した。他の教職員約50人にPCR検査を行う。通学する子どもに濃厚接触者はいないとしている。金光学園中高(浅口市)は30日、男性教職員5人が感染したと発表した。

 津山市の80代と70代の男性はクラスターが起きた市内の高齢者施設の入所者。同施設での感染者は15人になった。

 岡山市の15人のうち7人は感染経路が不明。倉敷市は70代男性が肺炎の症状があり重症。5人の感染経路が分かっていない。

【新型コロナウイルス エリアの最新ニュースまとめ】

(2020年12月30日 22時12分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ