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蛍明小5年生プログラミング学ぶ ロボット操作の実験に挑戦

ロボットが指示通りに動くかを確認する児童
ロボットが指示通りに動くかを確認する児童
 蛍明小(岡山市北区大井)で22日、本年度から必修となったプログラミングを学ぶ授業があり、5年生13人がコンピューターを通じて命令し、ロボットを動かす本格的な実験に挑戦した。

 児童たちは手のひらサイズの小型ロボットを使い、池の回りを1周するようにプログラムを組んだ。2、3人ずつ一組となり、タブレット端末を使ってまっすぐ進んだり、曲がったりする命令を入力。コースの上で狙い通りに進まないときには、指示する方向や順番、数などを変えて試行錯誤して動かした。

 女子児童(10)は「友達と助け合いながらできた」、男子児童(11)は「指示を出す順序が難しい。プログラミングを理解できると楽しくなった」と話した。

 プログラミング教育は、論理的思考力の育成を狙いに導入された。同小は、モデル授業としてロボットを使ったプログラミング実験を実施した。

(2020年12月22日 18時47分 更新)

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