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山陽女子ロード 岡山で開会式 トップ選手の快走期待

トップ選手の力走に期待を寄せた山陽女子ロードレース大会の開会式=山陽新聞社さん太ホール
トップ選手の力走に期待を寄せた山陽女子ロードレース大会の開会式=山陽新聞社さん太ホール
 20日に岡山市内で開催される第39回山陽女子ロードレース大会(岡山県、岡山市、山陽新聞社など主催、特別協賛・大王製紙エリエール)の開会式が19日、同市の山陽新聞社さん太ホールで開かれた。ハーフマラソンの有力選手は映像でメッセージを寄せ、新型コロナウイルスに揺れた異例の1年を締めくくるレースでの快走を期した。

 来賓ら約60人が出席し、大会会長の松田正己山陽新聞社社長が「日本の長距離トップの皆さんに素晴らしい走りを見せてほしい」とあいさつ。大森雅夫岡山市長は「岡山の街を思い切り駆け抜け、コロナ禍の重い空気を振り払って」と期待した。感染対策として開会式は例年より大幅に規模を縮小。会場では活躍を誓う東京五輪マラソン代表の前田穂南選手(天満屋)、一山麻緒選手(ワコール)らの映像が流された。

 大会はシティライトスタジアムを発着点に「有森裕子杯」ハーフと「人見絹枝杯」10キロが行われ、計358人がエントリー。ハーフは午前10時、10キロは同10時15分にスタートする。当日は一般客のスタジアム入場を不可とし、沿道での応援は自粛を求めている。

(2020年12月19日 21時12分 更新)

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