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津山市街地 雪に覆われ 岡山県北、厳しい寒さ続く

雪が積もった津山市中心部で職場や学校に向かう人たち=17日午前7時37分
雪が積もった津山市中心部で職場や学校に向かう人たち=17日午前7時37分
雪化粧した真庭市勝山地区の中心部=17日午前7時55分
雪化粧した真庭市勝山地区の中心部=17日午前7時55分
 津山市街地は17日朝、冬型の気圧配置と強い寒気の影響で雪に覆われた。同市の朝の最低気温は氷点下1・2度(平年氷点下0・1度)で1月上旬並みの寒さとなった。

 同市中心部のJR津山駅周辺は雪が1センチ程度積もり、通学、通勤の時間帯には高校生や会社員らが足元を確認しながら学校や職場に向かった。津山工高2年の男子(16)は「朝起きたらいつも以上に寒くてびっくりした。去年は雪がほとんど積もらず、雪の上を歩くのは久しぶり」と話した。同市では国名勝・衆楽園も雪に覆われた。

 この日朝は真庭市内でも積雪があり、江戸時代の城下町の風情が残る勝山町並み保存地区なども雪化粧。白く染まった同市内の小学校グラウンドではサッカーを楽しむ子どもたちの姿が見られた。

 岡山地方気象台によると、県北の作州地域の朝までの最低気温は、真庭市蒜山上長田氷点下2・8度(平年氷点下1・7度)、美作市同1・7度(同1・1度)―など。同気象台は「18日以降、降雪はいったん弱まる見込みだが、23日ごろまで寒さが続くだろう」と予報している。

(2020年12月17日 11時41分 更新)

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