山陽新聞デジタル|さんデジ

蒜山で今シーズン初の「真冬日」 寒気流れ込み、岡山では初氷点下

今季初めて「真冬日」となった真庭市蒜山地域=15日午後4時35分
今季初めて「真冬日」となった真庭市蒜山地域=15日午後4時35分
雪で白く覆われた美作市のベルピール自然公園=15日午前7時ごろ、美作市後山(読者提供)
雪で白く覆われた美作市のベルピール自然公園=15日午前7時ごろ、美作市後山(読者提供)
 上空に今季一番の寒気が流れ込むなどした影響で、岡山県内は15日、日中も気温が上がらず、寒い一日となった。真庭市蒜山上長田では日中の最高気温が氷点下0・5度(平年7・4度)となり、今季初めて一日中氷点下の「真冬日」に。岡山市中心部は朝の最低気温が氷点下0・1度(同3・2度)で、今季初の氷点下と初霜を観測した。

 15日朝までの最低気温は美作市氷点下4・0度(平年氷点下0・9度)、和気町同3・0度(同0・8度)、奈義町同2・9度(同0・8度)―など。平年を3・3~0・1度下回り、観測全16地点のうち、11地点で今季最低を記録した。

 牧草地が広がる三木ケ原(真庭市蒜山上福田)一帯は雪に覆われ、民家の屋根や道路脇に積もった。15日午後7時現在の積雪は真庭市蒜山上長田で13センチ。

 岡山地方気象台は「強い寒気の影響で16日も冷え込み、県北部の山地では17日にかけて大雪となる恐れがある」としている。

(2020年12月15日 19時19分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ