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倉敷市議会 18議案を可決、閉会 給付金事業24日に支給開始へ

18議案を可決、閉会した11月定例倉敷市議会
18議案を可決、閉会した11月定例倉敷市議会
 11月定例倉敷市議会は15日、本会議を再開。この日追加上程された、ひとり親世帯に対する国の臨時特別給付金に関する経費を盛り込んだ5億5400万円の2020年度一般会計補正予算案など計18議案を原案通り可決、閉会した。

 給付金事業は新型コロナウイルス対策として行われ、児童扶養手当の受給世帯などを対象に第1子5万円、第2子以降で3万円が再支給される。倉敷市では約4千世帯が対象になる見込みで、24日に支給を始める予定。

 伊東香織市長は閉会あいさつで、カラオケのある市内の飲食店で相次いで発生している新型コロナのクラスター(感染者集団)に言及。「感染拡大の状況は重要な局面を迎えている。市民にはマスク着用の徹底や十分な換気など、これまで以上の対策の徹底をお願いしたい」と述べた。

(2020年12月15日 18時00分 更新)

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