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寒い朝 岡山市などで氷点下記録 11地点で今季最低気温に

 岡山県内は15日、冬型の気圧配置が強まるとともに、上空に今季一番の寒気が入り込み、早朝にかけて各地で冷え込んだ。岡山市中心部では朝の最低気温が氷点下0・1度(平年3・2度)となり、今季初めて氷点下を記録。観測全16地点のうち12地点で最低気温が氷点下となった。

 各地の朝までの最低気温は、美作市氷点下4・0度(平年氷点下0・9度)、和気町同3・0度(同0・8度)、奈義町同2・9度(同0・8度)―など。各地で平年を3・3~0・1度下回り、11地点で今季の最低気温を更新した。

 朝までの最低気温が氷点下にならなかったのは玉野市2・7度、笠岡市1・3度、倉敷市1・1度、瀬戸内市0・8度の4地点。

 岡山地方気象台は「21日ごろまで寒気は抜けず、気温は平年よりも低くなる見込み。県北部では雪が降りやすい状態が続くだろう」としている。

(2020年12月15日 12時17分 更新)

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