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新見市千屋で今季初の積雪を観測 寒気影響、16日まで大雪の恐れ

雪が降る中、愛犬を散歩させる女性=14日午後2時48分、新見市千屋花見
雪が降る中、愛犬を散歩させる女性=14日午後2時48分、新見市千屋花見
 冬型の気圧配置になるとともに上空の強い寒気の影響で、岡山県内は14日、各地で冷たい風が吹くなどして日中の気温が上がらず、新見市千屋では午後5時までに今季初の積雪(1センチ)が観測された。

 各地の最高気温は、岡山市9・3度(平年11・6度)、津山市9・6度(9・9度)、新見市千屋3・7度(7・0度)―など。新見市新見は4・8度(8・2度)で最も寒い時期を下回った。

 新見市北部の千屋地区では、国道180号沿いの棚田や民家の屋根に雪が降り積もり、見渡す限りの雪景色に。愛犬と散歩していた女性(54)=同市=は「岡山市から引っ越してきて1年目。初めての雪で犬も喜んでいるよう」と話していた。

 岡山地方気象台は「強い寒気のため、16日ごろまで県北の山間部では大雪となる恐れがある。路面凍結による交通事故などに注意してほしい」としている。

(2020年12月14日 20時03分 更新)

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