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美作の養鶏場に自衛隊が災害派遣 鳥インフルで岡山県要請

美作市の養鶏場に向けて出発する陸上自衛隊の車両=11日午前9時26分、岡山県奈義町滝本
美作市の養鶏場に向けて出発する陸上自衛隊の車両=11日午前9時26分、岡山県奈義町滝本
 美作市滝宮の養鶏場で発生した鳥インフルエンザで、陸上自衛隊日本原駐屯地(岡山県奈義町滝本)は10日深夜、殺処分を迅速に進めるため第1陣の隊員約50人を養鶏場に派遣し、11日午前6時ごろから作業に当たっている。岡山県の災害派遣要請を受けた対応。

 同駐屯地広報室によると、駐屯地所属の隊員約600人を3、4時間おきに50人規模で派遣し、入れ替わりながら50~100人態勢で作業を実施。対象の約64万羽の殺処分が完了するまで行う。

 隊員は県が支給した防護服を着用し、県の手順に従って県職員とともに殺処分を進める。

(2020年12月11日 12時14分 更新)

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