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体操、個人総合は村上が首位通過 全日本選手権が開幕、女子予選

 体操で個人総合と種目別の日本一を決める全日本選手権は10日、群馬県の高崎アリーナで開幕して女子予選が行われ、4種目による個人総合で2大会ぶりの頂点を狙う村上茉愛は床運動、跳馬でミスが出たものの合計55・065点で首位通過した。

 16歳の畠田千愛が0・533点差で2位、姉の畠田瞳が3位。左アキレス腱断裂からの復活を期す寺本明日香は18位で突破した。12日の決勝で個人総合は予選の得点との合計で争われる。

 種目別の平均台では、東京五輪予選のワールドカップ(W杯)シリーズ3連勝中で五輪代表に近づいている芦川うららが13・866点で2位だった。

(2020年12月10日 21時36分 更新)

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