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政府五輪アプリ、行動を一元管理 海外客向け、健康状態も

 東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策で、海外からの観客向けに政府が導入を目指すスマートフォンアプリの主な機能が10日、判明した。行動や健康状態、検査結果の一元管理のため、一つのアプリで外務省の電子ビザシステムや厚生労働省の感染者情報共有システム「HER―SYS」(ハーシス)と連携。観客にはスマホの保持とアプリのインストールの義務化を検討する。

 同日、自民党の会合で提示された。継続的な観客の健康管理と感染防止、利便性向上を図り、安全、安心な大会実現の基盤とする方針だ。今後、開発と検証を進める。

(2020年12月10日 16時27分 更新)

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