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五輪開会式の入場行進、参加減か 選手村、滞在日数を制限で

 国際オリンピック委員会(IOC)が7日、東京五輪の新型コロナウイルス感染予防策として選手村の滞在日数を制限する指針を示したことに伴い、開会式で入場行進する選手数の削減が進む可能性が出てきた。指針では入村は競技開始5日前からとされ、陸上やレスリングなど大会後半に登場する選手は開会式への参加が困難になるとみられる。IOCは行進に参加できる役員数も、今大会は厳しく制限する方針を示している。

 入場行進は、特に待機場所が密集になりやすい。ソーシャルディスタンス(社会的距離)確保のため、IOCと大会組織委員会の間で人数削減を含めた見直しを議論している。

(2020年12月08日 17時36分 更新)

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