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パリ五輪、ブレイクダンス初採用 野球と空手は落選、IOC理事会

 第1回世界アーバン大会のブレイクダンス。写真は女子で優勝した湯浅亜実=2019年9月、ブダペスト
 第1回世界アーバン大会のブレイクダンス。写真は女子で優勝した湯浅亜実=2019年9月、ブダペスト
 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は7日の理事会で2024年パリ五輪の実施種目と出場枠を正式決定し、1対1で交互に踊って採点で競うブレイクダンスを大会組織委員会の提案を受けた追加競技で初採用した。スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンは東京五輪に続いて選ばれたが、野球・ソフトボールと空手は落選した。

 東京大会から1減の32競技、10減の329種目、追加競技を含む出場枠は592減の1万500人で確定し、陸上男子で日本のメダル有望種目の男子50キロ競歩も外れた。女子の参加比率は東京の48・8%を上回り、史上初めて男女同数となる。

(2020年12月08日 09時42分 更新)

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