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目指せオリンピアン 県が測定会 19日、トップ選手発掘へ

岡山県庁
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 五輪など国際舞台に羽ばたく未来のトップアスリート発掘を目的とした競技能力の測定会が19日、岡山市の環太平洋大で開かれる。日本スポーツ協会の「ジャパン・ライジング・スター(J―STAR)プロジェクト」の第1ステージに当たる。才能の発掘や挑戦の機会の提供につなげようと、初めて岡山県が独自に開催する。

 県内在住の1999年4月2日~2009年4月1日生まれなら誰でも応募できる。対象となるのは陸上、ボート、ホッケー、ビーチバレー、バスケットボール、重量挙げ、ハンドボール、フェンシング、7人制ラグビー、トライアスロン、ボブスレー・スケルトン、リュージュの五輪12競技で、経験の有無は問わない。参加無料。

 当日は立ち幅跳び(動画撮影含む)と30メートル走のほか、足を伸ばして座った体勢から行う長座位ハンドボール投げの3種目の記録を測定する。午前10時~正午と午後1時半~4時半の間ならいつでも参加でき、各部とも開始の30分前から終了まで随時受け付ける。

 第1ステージの通過者は来年度、合宿や練習会といった約1年間の検証プログラムを経て、中央競技団体の強化・育成コースへの選抜を目指す。

 独自開催について、県スポーツ振興課は「岡山から夢を追える環境を整え、意欲ある子どもの可能性を広げるとともに、競技の普及・強化にもつなげたい」としている。

 応募は16日正午まで。希望者はJ―STARプロジェクトのホームページの「お知らせ一覧」から「岡山県在住者向けのエントリー会を実施」に進み、リンク先の専用サイトから申し込む。問い合わせは同課(086―226―7467)。

(2020年12月08日 13時54分 更新)

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