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「大雪」 うっすら霜も 岡山県内8地点で氷点下

寒さの中、落ち葉で遊ぶ子どもたち=7日午前、県総合グラウンド
寒さの中、落ち葉で遊ぶ子どもたち=7日午前、県総合グラウンド
霜が降りた田んぼの脇を通学する児童=7日午前、岡山市中区湯迫
霜が降りた田んぼの脇を通学する児童=7日午前、岡山市中区湯迫
 7日は二十四節気の一つで、山々が雪に覆われ寒さが増すころとされる「大雪」。岡山県内は晴れ間が広がり、地表の熱が奪われる放射冷却の影響で冬らしい朝となり、全16観測地点のうち8地点で氷点下を記録した。

 最低気温は、真庭市蒜山上長田と奈義町で氷点下3・6度(平年は氷点下0・9度と0・1度)を観測。新見市千屋が氷点下2・1度(同氷点下1・4度)、津山市が同0・8度(同1・0度)、岡山市中心部が2・0度(同4・2度)、倉敷市2・8度(同3・0度)―などとなった。

 岡山市内の田んぼにはうっすらと霜が降り、県総合グラウンド(同市北区いずみ町)では一面を埋めた落ち葉で遊ぶ子どもたちの姿も見られた。

 岡山地方気象台は「11日ごろまでは高気圧に覆われて晴れる見込み。朝晩の気温は平年並み、日中は平年よりも高くなるだろう」と予報している。

(2020年12月07日 12時06分 更新)

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