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矢掛で鳥インフル陽性反応 簡易検査 野生のハヤブサ死骸から

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県は4日、同県矢掛町で野生のハヤブサ1羽の死骸が見つかり、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。確定検査のため鳥取大に検体を送り、1週間程度で高病原性かどうかの結果が判明する見通し。

 県によると、同日午前9時半ごろ、住宅街の民家の庭先で住民が発見、町を通じて県に連絡した。半径3キロ以内に養鶏場はないという。県は県内の全169養鶏業者に情報提供し、異常がないことを確認した。

 環境省は同日、周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。

(2020年12月04日 20時47分 更新)

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