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若手リーダーが原発事故学ぶ WEF組織、福島「伝承館」訪問

 「東日本大震災・原子力災害伝承館」で見学する若手メンバーら=4日午後、福島県双葉町
 「東日本大震災・原子力災害伝承館」で見学する若手メンバーら=4日午後、福島県双葉町
 ダボス会議を開催するスイスのシンクタンク世界経済フォーラム(WEF)が発足させた若手リーダー組織の国内メンバーら28人が4日、福島県を訪れ、東京電力福島第1原発事故の記録や教訓を伝える「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)を見学した。5日には第1原発を視察する。

 事故直後の混乱やその後の復興への歩みに理解を深めてもらおうと、経済産業省資源エネルギー庁が企画。映像で事故の経過を振り返ったほか、事故対応拠点だった大熊町の旧オフサイトセンターで使われた白板や、除染廃棄物を入れるフレコンバッグなどの展示品を見て回った。

(2020年12月04日 20時06分 更新)

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