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脱ガソリン車、年内に計画案策定 梶山経産相「電動化は不可欠」

 記者会見する梶山経産相=4日午前、経産省
 記者会見する梶山経産相=4日午前、経産省
 梶山弘志経済産業相は4日の閣議後記者会見で、2030年代半ばに国内新車販売からガソリン車をなくす目標の検討について、具体的な言及を避けながらも「年内に計画案を策定しようとしている」と語った。

 梶山氏は、50年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする政府目標の達成には「自動車の電動化は不可欠」と強調。「電動化に伴う自動車産業の支援の在り方を含めて検討したい」と述べた。

 ガソリン車をなくす対策として、電動車の販売目標を設け、届かないメーカーは達成済みの企業から温室効果ガスの排出枠を購入する「排出量取引制度」の導入案も浮上している。

(2020年12月04日 13時13分 更新)

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