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コロナの「カスハラ」被害2割 マスク拒否、大声や暴言も

 カスタマーハラスメントの実態調査の結果が報告された集会=3日午後、東京都千代田区
 カスタマーハラスメントの実態調査の結果が報告された集会=3日午後、東京都千代田区
 労働組合「UAゼンセン」は3日、スーパーマーケットやドラッグストアなどの流通やサービス業に従事する組合員のうち、20・3%が新型コロナウイルスに関連して客からの嫌がらせ「カスタマーハラスメント」(カスハラ)を受けていたと発表した。マスク着用を求めた際、大声で拒否されたり暴言を吐かれたりしたケースなどがあった。対面での販売が求められる業界では特に被害が大きく深刻だった。

 7~9月、組合員約2万6千人を対象に調査。被害を受けた人のうちコロナの影響があったとの回答は業種別に、ドラッグストア66・6%、スーパーマーケット43・0%、総合スーパー40・7%の順。

(2020年12月03日 18時22分 更新)

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