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不要不急の移動 自粛呼び掛けへ 知事方針、23日まで3週間

代表質問に入った岡山県議会本会議
代表質問に入った岡山県議会本会議
 11月定例岡山県議会は3日、本会議を再開し、代表質問に入った。伊原木隆太知事は新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、東京など感染拡大地域へは不要不急の移動を自粛するよう県民に呼び掛ける方針を明らかにした。対象期間は同日から23日までの3週間とする見通し。

 自民党の高橋戒隆氏(倉敷市・都窪郡)が「求められる行動を広く県民に周知するべきだ」と質問したのに対する答弁。

 知事は「落ち着いた年末年始を迎えるため、これからの3週間程度は感染拡大地域への不要不急の往来をできるだけ控えるなど、慎重な行動をお願いしたい」と述べた。

 県境を超える移動を巡って県は12、1月の対応として、流行地域に行く場合は現地の状況を確認し、夜の繁華街での慎重な行動を要請しており、さらに踏み込んだ自制を求める。不要不急の移動は観光目的の旅行などを想定しており、ビジネス出張や親類の訪問などは除外する方針だ。

(2020年12月03日 12時06分 更新)

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