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無症状選手も検査徹底へ 五輪コロナ対策大枠固まる

 東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策を検討する調整会議。左手前から3人目はあいさつする杉田和博官房副長官=2日午後、首相官邸
 東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策を検討する調整会議。左手前から3人目はあいさつする杉田和博官房副長官=2日午後、首相官邸
 政府は2日、東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策を検討する調整会議の第6回会合を首相官邸で開き、選手らの検査や出入国の仕組み、感染予防対策などを中間整理として公表した。選手村などに滞在する選手らに対し、症状がなくても一定の間隔でウイルス検査を実施する方針を明記。海外からの観客に関し、スマートフォンのアプリなどによる行動や健康の把握を検討し、来春までに具体的な措置を決めるとした。

 コロナが収束しない状況を想定し、感染リスクを可能な限り低減する狙い。政府、大会組織委員会、東京都は中間整理を踏まえ、追加経費の負担割合を決める。

(2020年12月02日 19時08分 更新)

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