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玉島JCが19日に花火打ち上げ 倉敷、浅口で 18日までCF

CFへの協力を呼び掛ける玉島JCのメンバー
CFへの協力を呼び掛ける玉島JCのメンバー
 新型コロナウイルスの影響で漂う閉塞(へいそく)感を打ち破り、2021年に向けたエールを送ろうと、玉島青年会議所(JC)は19日、倉敷、浅口市の計2カ所で花火を打ち上げる。同JCの活動費の活用に加え、住民とともに実現しようとクラウドファンディング(CF)への協力も呼び掛けている。

 「玉浅冬HANABI」のイベント名で、午後7時にスタートする。同JCのエリアの倉敷市玉島地区と浅口市内に1カ所ずつ打ち上げ場所を設けるが、観客が集まって感染リスクが高まるのを避けるため、詳細な場所は非公表。打ち上げ数は、JC関係者や地元企業からの協賛金、CFで集まった金額で決める。

 CFはサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を活用し、18日まで実施。1口3千円から募り、打ち上げる色などを選ぶことができる。目標額は30万円。倉敷市玉島中央町の玉島商工会館内にある同JC事務局(086―522―6733)への持参も受け付ける。

 藤井秀和理事長(40)は「希望を持って来年に一歩を踏み出せるよう、市民とともに地域を元気づけたい。ぜひ協力をお願いしたい」と呼び掛ける。

(2020年12月03日 13時02分 更新)

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