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BMX選手が交通安全教室 ジャンプ台を使った技も披露

児童の前で技を披露する高木選手
児童の前で技を披露する高木選手
児童たちの前で、自転車の危険な運転を実演する両選手
児童たちの前で、自転車の危険な運転を実演する両選手
 自転車BMXのトップ選手による交通安全教室「BMXドリームキャラバン」が2日、岡山市立鹿田小(同市北区大供表町)で開かれ、児童約900人が選手たちの妙技を楽しみながら、自転車の安全な乗り方を学んだ。

 BMXフリースタイル・パークの高木聖雄(31)=愛知県、内藤寧々(14)=神奈川県=の両選手が訪問。2台での並走や、傘を差したり、スマートフォンなどを見たりしながらの運転を実演し、危険性を伝えた。6年の女子児童(11)は「自転車に乗るときは交通ルールをしっかりと守りたい」と話した。

 ジャンプ台を使った技の披露もあり、空中で自転車に乗ったまま前方や後方に回転する選手の姿に児童らが歓声を上げていた。

 同教室は、BMXの普及と子どもの事故防止を目的に、全日本フリースタイルBMX連盟(同市南区青江)と岡山トヨペット(同古新田)、岡山県警が連携して企画。本年度は3日に玉野市立八浜中、7日に美咲町立加美小でも開かれる。

(2020年12月02日 18時24分 更新)

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