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玉野の飲食店巡り商品当てよう 70店でスタンプラリー

ちらしを配って参加を呼び掛けるほほえみマリン大使
ちらしを配って参加を呼び掛けるほほえみマリン大使
 玉野市内の飲食店を巡ると抽選で豪華賞品がもらえる「玉野グルメスタンプラリー」が29日、始まった。来年2月末までに3店舗以上のシールを集めて応募すると、話題の家電製品やギフトカードが当たる仕組みで、新型コロナウイルスの影響で停滞する地域経済の活性化を目指す。

 レストラン、カフェ、食堂、豆腐店、パン店、菓子店など約70店舗の参加でスタート。店頭で配布する応募用紙(台紙)に、500円以上の飲食やテークアウト1回ごとにシール1枚を貼付していく。

 シール3枚でギフトカード3千円分、5枚で同1万円分、10枚でロボット掃除機、ゲーム機、高級トースターに応募できる。同じ台紙に同一店舗のシールを2枚以上貼ると無効。別の台紙で複数応募は可。

 新型コロナウイルスの影響が深刻な飲食業、小売業を応援しようと玉野商工会議所青年部などが初めて企画した。尾関丈志会長(49)は「コロナ禍で飲食店の経営は厳しいが、参加店はいずれも感染症対策を徹底している。テークアウトも対象なので、この機会にいろんな店を回ってもらえたら」と話す。

 初日は部員やほほえみマリン大使が宇野のショッピングセンター・メルカでのぼりを掲げ、ちらしを配って利用を呼び掛けた。ちらしを受け取った市内の会社員(31)は「よく行く店がいくつも参加している。市の商品券も活用して、ぜひ応募したい」と話した。

 参加店は随時募集中。最新情報は同青年部ホームページ(http://tamanocci.jp/yeg/)で確認できる。問い合わせは玉野商工会議所(0863-33-5010)。

(2020年12月01日 10時05分 更新)

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