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コロナ困窮家庭に支援品、岡山 CFで活動資金募る

支援品を受け取るフード&ライフドライブの運営スタッフ(左)=29日
支援品を受け取るフード&ライフドライブの運営スタッフ(左)=29日
 岡山県内の子ども食堂などの連携グループ「こどもを主体とした地域づくりネットワークおかやま」は28、29日、新型コロナウイルスの影響などで困窮している子育て家庭を支援するため、岡山市で食料品・日用品の寄付を集め、市民らから約1100点が寄せられた。併せてクラウドファンディング(CF)で12月25日まで活動資金を募っている。

 コロナ禍で始めた生活応援事業「フード&ライフドライブ」の第3弾。岡輝公民館(岡山市北区旭本町)を会場に岡山、倉敷市の子ども食堂・子ども支援団体の運営者やボランティアの地域住民、大学生らが受け付け作業に当たった。

 2日間で米やレトルト食品、カップ麺など食料品713点、トイレットペーパー、洗剤といった日用品436点が寄せられた。県内各地で集めた支援品と合わせて箱詰めし、12月中に希望者に配る。

 活動資金は330万円を目標にCF大手「READYFOR(レディーフォー)」を通じて募集。30日午前10時現在約43万円が集まっている。こどもを主体とした地域づくりネットワークおかやまは今回、岡山・倉敷エリアで約300世帯の支援を目指しており、「寄付だけでは足りない分を購入する必要がある。コロナ禍が長期化する中、来年以降も活動を継続していくためにもご協力を」と呼び掛けている。CFの問い合わせは事務局(0865ー63ー4955)。

(2020年12月01日 15時06分 更新)

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