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道頓堀見回す巨大「だるま大臣」 夜間ライトアップ 新名所へ期待

「串かつだるま」のキャラクター「だるま大臣」の巨大人形=25日午後、大阪市
「串かつだるま」のキャラクター「だるま大臣」の巨大人形=25日午後、大阪市
 大阪の人気チェーン店「串かつだるま」を運営する一門会(大阪市)は26日までに、キャラクター「だるま大臣」の高さ約12メートルの巨大人形を、繁華街・ミナミの道頓堀川沿いで新築中の自社ビル屋上に設置した。同社の上山勝也社長兼会長(59)は「この人形をみんなでかわいがってください。大阪とミナミを盛り上げたい」と語った。

 だるま大臣は上山氏がモデル。25日は報道陣などの前で巨大人形の点灯式があった。同社によると12月1日以降、夜間にライトアップされる。重さは約20トンで、周囲を見回すように回転する。発泡スチロール製品など製造の「マリンフロート」(岡山市南区箕島)が発泡スチロールで原型を作り、型取りし、セラミック系不燃材料で制作した。

 帰宅途中に同僚と人形を見に来た大阪府高槻市の会社員桜井景さん(63)は「とても目立って道頓堀らしい。(近くの)『グリコの看板』と並ぶ名所になる」と期待し、スマートフォンで写真を撮っていた。

(2020年11月26日 12時58分 更新)

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