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玉島に続き創志学園も花園へ 全国高校大会ブロック代表決定戦

後半9分、創志学園のフッカー桑平創太(中央下)がトライを決め、12―12と追い付く=広島県総合グラウンドラグビー場
後半9分、創志学園のフッカー桑平創太(中央下)がトライを決め、12―12と追い付く=広島県総合グラウンドラグビー場
 ラグビーの全国高校大会中国ブロック代表決定戦最終日は23日、広島市の広島県総合グラウンドラグビー場で決勝が行われ、創志学園が24―19で山口に逆転勝ちを収め、初の本大会出場を決めた。岡山県高体連ラグビー専門部によると、県代表の玉島と合わせ、岡山から2校が出場権を獲得するのは初めて。

 創志学園は7―12とリードされて折り返した後半9分、モールからフッカー桑平がインゴールに飛び込み同点。7分後にトライ(ゴール)を奪われ7点勝ち越しを許したが、終盤の24分にフランカー米田、26分にWTB楠原が立て続けにトライを挙げてひっくり返し、その後の相手の猛反撃をしのぎ切った。

 ことしの全国大会は第100回記念として、都道府県代表に加え、全国9ブロックに代表枠各1が与えられた。中国ブロックは、出場を辞退した鳥取を除く4県の2位校がトーナメントで代表権を争った。

 本大会は史上最多の63校が出場し、12月27日に大阪・花園ラグビー場で開幕する。

(2020年11月23日 19時16分 更新)

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