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イスラエル首相、サウジ極秘訪問 国交正常化を協議と報道

 イスラエルのネタニヤフ首相(左)、サウジアラビアのムハンマド皇太子(いずれもロイター=共同)
 イスラエルのネタニヤフ首相(左)、サウジアラビアのムハンマド皇太子(いずれもロイター=共同)
 【エルサレム共同】イスラエルの複数のメディアは23日、政府筋の話として、ネタニヤフ首相が22日に国交のないサウジアラビアを極秘裏に訪れ、ムハンマド皇太子とポンペオ米国務長官の3者で会談を行ったと報じた。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版はサウジ政府関係者の話として、歴史的に敵対してきたイスラエルとサウジが国交正常化を協議したと伝えた。イスラエル首相のサウジ訪問が公的に確認されれば初めてとなる。

 イスラエル政府は8月以降、アラブ首長国連邦(UAE)などと国交正常化で合意。アラブ諸国との関係改善をさらに進める方針で、盟主サウジの動向が焦点となっている。

(2020年11月23日 23時18分 更新)

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