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猫城主のカードもらおう 高梁の観光施設 共通券使用で配布

キャンペーンで配布されるさんじゅーろーのオリジナルカード
キャンペーンで配布されるさんじゅーろーのオリジナルカード
 高梁市観光協会は、市内観光施設に共通チケットを使って入場すれば、備中松山城(同市内山下)の猫城主・さんじゅーろーのオリジナルカードがもらえるキャンペーン「高梁回遊記」を始めた。12月13日まで。

 カード(縦8・7センチ、横6・1センチ)は全5種類。表は同城の天守や土塀などを背景にさんじゅーろーが鎮座する写真、裏は「天然の岩盤を基礎にした城造りが特徴にゃん」(天守)といったせりふで城内の見どころを紹介している。

 市内に全28カ所ある登録店舗では、共通チケットの半券を提示した利用客に引き換え券を発行。2枚集めれば“非公開”の「プレミアムカード」と交換できる。

 共通チケットは、千円の3館(同城、武家屋敷、頼久寺)と1500円の5館(3館と市郷土資料館、山田方谷記念館)の2種類があり、各施設で購入できる。中学生以下は、同伴者が共通チケットを持っていればカードがもらえる。プレミアムカードは、市観光駐車場(同市下町)と市図書館内の観光案内所(同市旭町)で交付する。

 キャンペーンは、観光誘客を通じて新型コロナウイルス禍の影響を受けている市内経済の活性化につなげようと企画された。市観光協会は「さんじゅーろーの力でコロナ禍の暗いムードを吹き飛ばし、高梁の観光PRにつなげたい」としている。問い合わせは同協会(0866ー21ー0461)。

(2020年11月23日 18時41分 更新)

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