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真庭の姫新線トンネルで鉄板落下 腐食が原因、列車への接触なし

篠尾トンネル内で落下した鉄板
篠尾トンネル内で落下した鉄板
鉄板が落下した現場=21日、篠尾トンネル(JR西日本岡山支社提供)
鉄板が落下した現場=21日、篠尾トンネル(JR西日本岡山支社提供)
 21日午前7時55分ごろ、真庭市若代、JR姫新線月田―富原間の篠尾トンネル内で、走行中の普通列車の運転士が、線路脇に鉄板が落ちているのを見つけた。列車への接触などはなく、後続を含め運行に影響はなかった。

 JR西日本岡山支社によると、鉄板は縦約1・7メートル、幅約0・7メートル、厚さ約3・2ミリ、重さ約8・6キロ。トンネルのコンクリート壁を保護するもので、約3・2メートルの高さから落下していた。腐食が原因とみられる。同支社が約3時間後に回収した。

 同様の鉄板は同所のほか、岡山県内3カ所のトンネルにあり、23日まで全て点検する。同支社は「利用者に不安を与え、申し訳ない。再発防止を徹底する」としている。

(2020年11月21日 22時07分 更新)

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