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1、2月に津山国際環境映画祭 オダギリさんや河本準一さん参加

(左から)オダギリジョーさん、河本準一さん
(左から)オダギリジョーさん、河本準一さん
映画祭の概要を発表する津山街デザイン創造研究所の山本所長(右から2人目)
映画祭の概要を発表する津山街デザイン創造研究所の山本所長(右から2人目)
 民間まちづくり団体・津山街デザイン創造研究所(津山市上之町)と津山文化振興財団(同市山下)などは21日、市出身の俳優オダギリジョーさんらの作品を上映する映画祭を来年1、2月、同市内で開くと発表した。映像コンテンツを通じて津山の歴史と文化を発信するのが狙い。

 「津山国際環境映画祭」と銘打ち、津山文化センター(同市山下)で、1月30、31日(第1回)と2月14日(第2回)に開催する。

 第1回は、いずれもオダギリさんが監督を務め、ベネチア国際映画祭に出品した「ある船頭の話」と、同市立東小でオダギリさんと同級生だったお笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんが主演の「さくらな人たち」を上映。2人のトークショーも開く。

 第2回は映画監督頃安祐良さんが母校の津山高などを舞台に制作する新作を先行上映する。人気ロックバンド「B’z」のボーカル稲葉浩志さんのいとこで、1級建築士の稲葉なおとさんの講演、谷口圭三市長や小嶋光信・両備グループ代表らのシンポジウムがある。

 21日に同市であった記者会見で、総合プロデューサーの山本昇・津山街デザイン創造研究所長は「津山には国際的に通じるさまざまな観光資源がある。映画祭を通じ、魅力を広めたい」と述べた。

 入場無料。12月1日開設予定の専用ホームページから申し込みが必要。問い合わせは津山文化振興財団(0868―24―0201)。

(2020年11月21日 21時35分 更新)

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