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シーガルズ フルセットで久光下す 2連勝で5位に順位上げる

第5セット、岡山シーガルズの古川あおいアン(左)がブロックで相手のアタックを止め、15―8として勝利を決める=福岡市民体育館
第5セット、岡山シーガルズの古川あおいアン(左)がブロックで相手のアタックを止め、15―8として勝利を決める=福岡市民体育館
 バレーボールのV1は21日、福岡市民体育館などで行われ、女子6位の岡山シーガルズは2季ぶりの優勝を狙う5位久光を3―2で下した。2連勝で通算6勝3敗(勝ち点17)とし、5位に順位を上げた。

 シーガルズは第1セットを27―25で先取。その後の2セットを奪われたが、第4セットは古川、金田が得点を重ねてフルセットに持ち込んだ。第5セットは渡辺、及川の攻撃で序盤に突き放し、15―8と圧倒した。レギュラーラウンド前半戦は2試合を残し、これで勝ち越しが決まった。

 シーガルズは28、29日、岡山市のジップアリーナ岡山でホームゲームに臨み、東レ、トヨタ車体とそれぞれ対戦する。

岡山シーガルズ3―2久光
27―25
20―25
18―25
25―22
15―8

岡山シーガルズ 6勝3敗
久光 5勝5敗

 【評】岡山シーガルズはセットカウント1―2から鮮やかにひっくり返した。第4セットに先発したレフト古川がアタックで決定率44・4%、12得点と流れを呼び込んだ。堅守でラリーに持ち込み、レフト金田、ライト渡辺らがしぶとく得点を重ねた。3―10の劣勢から盛り返した第1セットを奪ったのも大きい。

 久光は27得点のアキンラデウォら高さを生かして押し気味に進めたが、要所でミスが出るなど失速した。

(2020年11月21日 21時42分 更新)

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