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ファジ、J1昇格の可能性消える 松本に0―1で敗れる

前半、中盤で相手と競り合うファジアーノ岡山の上田康太(中央右)=サンプロアルウィン
前半、中盤で相手と競り合うファジアーノ岡山の上田康太(中央右)=サンプロアルウィン
 明治安田J2第35節第1日(21日・サンプロアルウィンほか=10試合)前節13位のファジアーノ岡山はアウェーで同19位の松本と対戦し、0―1で敗れた。勝ち点は44(11勝11分け13敗)のままで、順位も変わらなかった。これでファジアーノはJ1昇格(2位以上)の可能性が消えた。2位との勝ち点差が25に広がり、残り7試合を全勝しても届かなくなった。

松本1―0岡山
前半1―0
後半0―0

松本 10勝12分け13敗(42)
岡山 11勝11分け13敗(44)

 【評】ファジアーノ岡山は早めの時間帯の失点が響いた。前半18分、最終ラインの浜田が出した縦パスを奪われた後、ショートカウンターでゴールを割られ、結果的にこれが決勝点。攻めては丁寧につなぎ始めた後半15分ごろから好機をつくったが、決め切れなかった。鳴りを潜めた持ち味の前線からの積極的なプレスを次戦までに取り戻したい。

 松本はペースをつかんだ前半の決定機を確実に仕留めた。ゴール前の守備も堅かった。

(2020年11月21日 20時44分 更新)

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