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奈義の大イチョウ 2年ぶり点灯 闇夜に神々しい姿、23日まで

闇夜に浮かび上がる大イチョウ
闇夜に浮かび上がる大イチョウ
 浄土宗の開祖・法然が修行したとされる岡山県奈義町高円の菩提(ぼだい)寺で21日、国天然記念物の大イチョウのライトアップが始まった。昨年10月の台風で枝が折れる被害に遭い、点灯は2年ぶり。23日まで。

 推定樹齢は約900年で、高さ40メートル、幹回り13メートル。法然が幼少期、学業成就を願って挿した枝が育ったと伝わる。8割程度色づいており、津山市の友人と訪れた大阪府吹田市の公務員女性(49)は「神々しい姿に感動した」と話した。

 点灯時間は午後5時~8時。実施主体の町観光協会によると、今月中は紅葉を楽しめるという。

(2020年11月21日 20時52分 更新)

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