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中国・南京柔道館に外務大臣表彰 日中交流、競技普及で貢献

 21日、表彰状を受け取る中日友好南京柔道館の劉俊林館長(右)=中国・南京市(共同)
 21日、表彰状を受け取る中日友好南京柔道館の劉俊林館長(右)=中国・南京市(共同)
 【上海共同】中国で柔道の指導拠点になっている江蘇省南京市の「中日友好南京柔道館」が、日中両国の交流促進や競技の普及に貢献したとして日本の外務大臣表彰を受け、21日に同館で表彰状授与式が行われた。

 上海の日本総領事館などによると、柔道館は2010年3月、ロサンゼルス五輪の柔道金メダリスト山下泰裕氏と中国の訓練学校関係者の交流がきっかけでオープン。今年10年目を迎えた。日本で指導方法を学んだコーチや日本から招いた講師の下で、約200人の子どもたちが練習に励んでいる。

 劉俊林館長(57)は「柔道館をさらに成長させ、柔道教育の花を各地に広めていきたい」と話した。

(2020年11月21日 19時02分 更新)

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