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光の芸術華やか 冬の桃太郎まつり 岡山市内4カ所で点灯イベント

ツリーや桃のオブジェが点灯され、光で彩られたJR岡山駅東口広場
ツリーや桃のオブジェが点灯され、光で彩られたJR岡山駅東口広場
 約16万8千個のイルミネーションでJR岡山駅周辺などを飾る「冬のおかやま桃太郎まつり」(岡山県、岡山市などでつくる運営委員会主催)をはじめ、同市中心部をライトアップする4イベントが20日、一斉に始まった。新型コロナウイルス禍の中で沈みがちな街を、光の芸術が華やかに彩っている。

 桃太郎まつりのJR岡山駅東口広場では、午後6時から点灯式。横田有次副知事、大森雅夫市長、松田正己山陽新聞社社長らがスイッチを押すと、高さ約10メートルのツリーや街路樹が輝き、鮮やかな光に包まれた。

 同広場周辺は「MOMOTAROH FANTASY」と銘打ち、割れた桃のオブジェやミラーボールで桃太郎像を演出。他にも赤やピンクの電球を使い、一帯を花畑のように彩っている。同市北区の主婦(73)は「きらびやかな光景に気持ちも明るくなる」と話した。

 桃太郎大通り、石山公園(同石関町)なども会場。来年1月5日までで、午後5時から同10時まで点灯される。

 岡山城の「秋の烏城灯源郷」や後楽園の「秋の幻想庭園」(ともに今月29日まで)、西川緑道公園の「西川イルミ」(来年2月14日まで)も開幕した。

(2020年11月20日 22時02分 更新)

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