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道頓堀に巨大人形「だるま大臣」 岡山の企業製作、25日お目見え

大阪・道頓堀にお目見えする巨大人形「だるま大臣」の完成イメージ
大阪・道頓堀にお目見えする巨大人形「だるま大臣」の完成イメージ
発泡スチロールで作った頭部の原型
発泡スチロールで作った頭部の原型
 発泡スチロール製品など製造のマリンフロート(岡山市南区箕島)が、大阪名物・串カツの有名店「串かつだるま」のシンボルとなる巨大人形の製作を進めている。高さ約10メートル、重さ約2トンと、大型オブジェを手掛ける同社でも過去最大の造形物。大阪の繁華街・道頓堀のビル屋上に、25日にお目見えする。

 巨大人形「だるま大臣」は、両手に持った串カツを胸元で交差させたポーズ。同社の存在を知った串かつだるまの運営会社・一門会(大阪)から昨年12月に依頼を受けた。発泡スチロールで原型を作り、樹脂を塗って型取り。セラミック系不燃材料で人形を構成するパーツ約100個を作った。

 「強度確保や材料選定などで苦労は多かったが、道頓堀のど真ん中に設置されるのは光栄」と、マリンフロートの中村俊一社長。かに道楽やグリコの看板に続く新たな大阪名物となるか―。

(2020年11月19日 16時46分 更新)

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