山陽新聞デジタル|さんデジ

新型コロナ 岡山県内405人に 岡山、倉敷市で新たに計7人感染

岡山市役所(左)と倉敷市役所
岡山市役所(左)と倉敷市役所
 岡山、倉敷市は17日、新たに計7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。岡山県内での感染確認は再陽性を除いて405人となった。今月3日に感染者が300人に達してから14日間で400人を超えた。その間、津山市の高校と美咲町の高齢者施設で県内9、10例目のクラスター(感染者集団)が発生、患者4人が新型コロナが原因で亡くなり、感染者の死亡は計10人となっている。

 県内で初めて感染が確認されたのは3月22日で、100人を超えるまでの期間は約4カ月半、200人超はさらに約2カ月半。201人から300人に達した期間は9日間で、増加ペースはわずかに落ちついたものの、予断を許さない状況となっており、県などが感染対策の徹底を呼び掛けている。

 岡山市は市内の6人の感染を発表。ともに40代男性のアルバイトと会社経営者の2人、30代女性会社員の計3人は発熱やせきなどがあり、検査で陽性が判明した。他の3人はいずれも年代非公表で、無職の男女2人と男性自営業者1人。これまでに感染が判明している患者の濃厚接触者として検査した。

 倉敷市の発表は市内在住の会社員1人で、13日以降、せきや発熱などの症状があり、16日に陽性が分かった。10日に兵庫県に出張していた。

(2020年11月17日 19時41分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ