山陽新聞デジタル|さんデジ

雲海に浮かぶ備中松山城 高梁、朝日に輝く幻想光景

雲海に浮かぶ備中松山城天守=11日午前6時52分
雲海に浮かぶ備中松山城天守=11日午前6時52分
雲海に浮かび上がる備中松山城天守=11日午前7時
雲海に浮かび上がる備中松山城天守=11日午前7時
 岡山県中西部は雲海のシーズン。標高430メートルにそびえる備中松山城(高梁市内山下)が真っ白な雲の間に浮かび上がり、幻想的な光景を見せている。

 街を覆った雲海が日の出とともに揺らぎ始めると、天守と二重櫓(やぐら)、紅葉した木々が顔をのぞかせる。北東約1・1キロの山中にある展望台(同市奥万田町)では、写真愛好家や観光客らが朝日に輝く「天空の山城」に夢中でカメラを向ける。

 雲海は放射冷却で地表の熱が奪われ、空気中の水分が霧になる現象。同市観光協会によると、発生のピークは今月いっぱいという。

(2020年11月12日 08時28分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ