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コロナ禍影響かイライラなど悪化 真備の小中高生、市教委7月調査

 倉敷市教委は11日、西日本豪雨で被災した同市真備町地区の小中高生を対象に継続的に実施している「心と体のアンケート」の7月の結果を公表した。被災後、食欲不振や不眠の症状、イライラは改善傾向にあったが、...
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(2020年11月11日 23時02分 更新)

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