山陽新聞デジタル|さんデジ

美作三湯 私たちがPR 「温泉むすめ」3キャラ、特別大使に

湯郷、奥津、湯原それぞれの温泉の特別観光大使に就任が決まった(右から)湯郷未彩、奥津かがみ、湯原砂和=道の駅奥津温泉
湯郷、奥津、湯原それぞれの温泉の特別観光大使に就任が決まった(右から)湯郷未彩、奥津かがみ、湯原砂和=道の駅奥津温泉
 岡山県北の美作三湯(湯郷、奥津、湯原)がある各地の観光協会などは10日、全国の温泉地をモチーフにした美少女キャラクター「温泉むすめ」の湯郷未彩(みさ)(湯郷)、奥津かがみ(奥津)、湯原砂和(さわ)(湯原)を各温泉の特別観光大使に任命すると発表した。就任日は「いい風呂の日」にちなみ、11月26日。三湯が連携して取り組むPR活動などで一役買ってもらう。

 温泉むすめは、キャラクターグッズやアニメーションの制作などを行っている「エンバウンド」(東京)が2016年から企画。現在は、海外を含め120カ所以上にキャラクターが設定されている。若年層や外国人を中心に、グッズ販売や演じる声優によるトークイベントなどで、各温泉の魅力を発信している。

 特別観光大使の任命は、奥津かがみの誕生祭に合わせ、鏡野町奥津の道の駅奥津温泉で関係者が発表。当日限定で温泉むすめ3人の等身大パネルを並べた。

 PRの第1弾として来年1~2月、三湯合同のスタンプラリーを予定。各温泉に設けるスタンプを全てそろえると、3人の温泉むすめが描かれたオリジナルのポストカードがもらえる。

 大使任命を発案した湯原観光協会の古林裕久さん(40)は「地元の飲食店や土産屋と協力し、地域振興につなげたい。新型コロナウイルス禍で苦労している旅館も多いが、ファンを増やし誘客の一助になれば」と話した。

(2020年11月11日 09時13分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ