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新型コロナ、岡山県内で8人感染 県内339人、感染者死亡9人に

岡山県庁(左)と岡山市役所
岡山県庁(左)と岡山市役所
 岡山県内では8、9日、計8人の新型コロナウイルス感染が新たに確認された。津山市と勝央町が各2人、岡山、美作、真庭市、鏡野町が各1人。県は9日、これまでに感染していた高齢患者2人が8日に新型コロナで死亡したことも公表。県内での感染確認は再陽性を除き339人、感染者の死亡は9人となった。

 県が8日発表した感染者は6人。津山市の1人は病院勤務の50代女性で、コロナ患者を担当していた。この女性について、鏡野町国民健康保険病院は同日、同病院の職員と公表。院内で接触した可能性のある職員5人はPCR検査で陰性だった。必要な消毒を終え、通常通り診療を続けている。全職員約100人のPCR検査も進めている。

 ほかは津山市の30代男性会社員、勝央町のいずれも50代会社員で同居家族の男女、美作市の70代男性。いずれも感染経路は不明。もう1人は、鏡野町の50代女性会社員で、クラスター(感染者集団)が発生した津山中央病院(津山市)で感染した患者の別居の親族。

 県の9日の発表は真庭市の30代男性会社員。8日に感染が確認された津山市の30代男性会社員と仕事で接触があったという。

 岡山市が9日発表したのは、6日に公表した感染者2人の濃厚接触者。市は本人側の希望として年代、性別を非公表とした。

 県は、死亡した高齢患者2人の年代や性別、居住地などを非公表とした。新型コロナが直接の死因となるのは6人目。

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(2020年11月09日 21時33分 更新)

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