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観光特急「銀河」、岡山など停車 12月から「山陽ルート」運行

12月12日から岡山、倉敷、福山駅などに停車する「ウエストエクスプレス銀河」
12月12日から岡山、倉敷、福山駅などに停車する「ウエストエクスプレス銀河」
 JR西日本の新しい長距離観光特急列車「ウエストエクスプレス銀河」が12月12日から来年3月まで、「山陽ルート」として大阪―下関(山口県)間で運行され、岡山県内では岡山、倉敷駅、広島県内では福山、三原、西条、広島、宮島口駅に停車する。

 銀河は6両編成で、西日本の海や空を表現した深い青色「瑠璃紺(るりこん)」の外観が特徴。現在は「山陰ルート」として京都・大阪―出雲市(島根県)間を週2往復程度運行し、岡山県内では上りのみ備中高梁駅に止まっている。

 12月12日以降は山陽ルートのみとなり、週2往復程度運行する。上りは午前10時38分に下関を出発し、午後10時2分に大阪へ到着。下りは午前7時19分に大阪発、午後7時45分に下関着。岡山、広島県内の7駅には上下線とも停車するが、出発と到着に利用できるのは広島駅に限られる。

 上りの倉敷駅で15分間、下りの福山駅では46分間停車し、乗客向けにそれぞれの駅構内で特産品の販売などを行う。  

(2020年11月04日 12時34分 更新)

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